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【離乳食】離乳食の進め方が分からない。食材の形状や種類について

公開日: : 最終更新日:2019/04/01 子育て , ,

離乳食をそろそろ始めようと思っているママは、これからどのように離乳食を進めていけばいいのか分からないことが多いと思います。離乳食は生後5~6カ月から開始し赤ちゃんの咀嚼する力や消化能力の発達に合わせて、徐々に食材の硬さや大きさを変え、食材の種類を増やしていきます。

一般的には、10倍粥から始め、新しい食材を食べさせる時には1さじずつ与え、徐々に量を増やしていくとされています。今回は離乳食の進め方をテーマに私の体験談を取り入れながらご紹介します。

 

離乳食の進め方の目安に固執しすぎたママ

 

わが家では、5カ月ちょうどで離乳食を開始しました。

10倍粥からスタートし、徐々におかゆを2さじ3さじと増やし、おかゆが3さじ食べられるようになった7日目に、はじめて人参をペースト状にして食べさせました。

 

 

そして、小松菜かぼちゃなど、食べられる食材を徐々に増やしていきました。

また、離乳食開始21日目には、初めて豆腐を食べさせ、たんぱく質源デビューをしました。

 

 

最初の1カ月は、母乳ミルク以外の味に慣らせることゴックンと飲み込めるようになることが目的なのですが、私はついついそのことよりも、ベーッと出されてショックだった、食べ残しされたから次回は完食させたいという思いになっていました。

前述したとおり、私は調べた通りの離乳食の進め方で、5カ月ちょうどで離乳食開始1週間ちょうどで野菜類3週間ちょうどでたんぱく質を始めていました。

また、モグモグ期パクパク期への移行も同様に、7カ月ちょうど9カ月ちょうどで移行しました。

すると、

  • 娘は食材をブーっと吹き飛ばしたり、
  • おなかを壊し下痢をしてしまったりする日がありました。

私は、目安とされる月齢でステップアップしなければ!と思いすぎるあまり、

1番大切な娘の咀嚼する力や消化能力の発達に合わせて、ステップアップするということを忘れていました。

以後、目安通りに行かなくて当たり前、「三歩進んで二歩下がる」くらいの気持ちで、余裕を持って進めるようになりました。

 

食材の硬さや大きさ、食材の種類について-ゴックン期、モグモグ期-

 

食材は、赤ちゃんの咀嚼の成長に合わせて、硬さや大きさを変えていきます。

はじめは滑らかなペースト状ですが、徐々にすりつぶしみじん切りあらみじんコロコロ状へと進めていきます。

おかゆも徐々に水分を減らし10倍粥から、7倍粥5倍粥軟飯へと進めていきます。

ゴックン期の頃ハンドブレンダーミキサー食材を滑らかなペーストにしたり、裏ごしをしたりします。

おかゆに慣れてくると、次は人参かぼちゃ大根などの野菜をペースト状にして与えます。

小松菜などの葉物野菜は茎の部分は使わず葉の部分だけを使用し、きゅうりトマト皮は剥き生ではなく加熱したものにします。

大人の感覚でトマトやきゅうりと言えば、サラダで食べることが多く当たり前に生で食べていますが、赤ちゃんは消化能力が未発達なので、必ず加熱し皮は取り除きました

モグモグ期に入ると、食べられる食材グンと増えます

エネルギー源として、おかゆの他に細かく切った無塩のうどんパン粥を食べさせていました。

歯が生え出す赤ちゃんも多く、食材の形状はペーストではなくみじん切りになります。

しかし、まだまだ歯の本数は少なく、歯で噛んでいるわけではありません柔らかく茹でて、舌や上あごで簡単に押しつぶせる硬さに調理します。

また、鮭などの赤身の魚や脂肪分の少ないささみが食べられるようになるので加熱してとろみをつけてから与えたり果物は生では与えず電子レンジなどで加熱しジャムのようにして与えたりしていました。

 

食材の硬さや大きさ、食材の種類について-カミカミ期、パクパク期-

 

カミカミ期になるとさらに歯が増え大人と同じようにカミカミできるようになってきます

とは言っても、噛む力はまだ弱いので、歯茎でつぶせるバナナくらいの硬さが目安とされています。

短く切ったパスタや、レンジで少し加熱したパンが食べられるようになったり、軟飯も食べられるようになるので、小さなおにぎりにしたり、主食だけでもバリエーションが増えます

また、きのこも食べられるようになり、かさの部分をみじん切りにして与えたりひき肉を使用して、豆腐ハンバーグを作ったりもしました。

また、3回食になるので、離乳食の時間帯と大人の食事の時間帯をなるべく合わせるようにし、家族一緒に楽しい食卓を囲めるようにしました。

パクパク期になると、咀嚼の力や消化能力もだいぶ発達してきます。

食べ物の硬さは肉だんごのやわらかさで、軽く押せばつぶせる硬さが目安とされています。

食べられる食材も多く、大人からのとりわけメニューがしやすくなりますが、薄味を心がけます

また、手づかみ食べスプーンに興味が出てくるので、ゆで野菜スティックおやきたまご焼きなど持ちやすいメニューにしたり、赤ちゃんが持つ用のスプーンを用意したりしています。

まだスプーンは上手にすくえませんが、食材をすくったスプーンを渡すと、上手に口へ運ぶこともあります。

 

【離乳食】離乳食の進め方が分からない。食材の形状や種類についてのまとめ

 

おっぱいやミルクしか口にしたことのない赤ちゃんが、食材をかんで食べられるようになるにはとても時間がかかります。
時には、ママがイライラし悩むこともあると思います。
でも、家族楽しく食卓を囲むことを想像し、赤ちゃんにあったペースで、食材の大きさや硬さを変えながら、食べることの楽しさを教えていけたら良いと思います。

 

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