大人のぜんそく発作を起こさないセルフケア

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大人のぜんそくが増えてきています。過去30年で3倍にも患者数が増えたと言われている成人のぜんそくです。大人になってからぜんそくになってしまった場合、どのようなセルフケアをすればいいのでしょうか。

 

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大人ぜんそくのセルフケア日常生活での取り組み

 

大人のぜんそくに罹ってしまったら、生活面では次のような取り組みをしましょう。

 

・バランスのよい食事をとるようにしましょう。

・十分な睡眠をとりましょう。

・こまめに掃除をして、ほこりやダニなどのアレルゲンを取り除きましょう。

・アルコールはなるべく控え、適量を飲むようにしましょう。

・ストレスは上手に取り除きましょう。

・たばこはやめましょう。

まずは生活環境や生活習慣を見直しましょう。

発作を起こしそうなものを避けることが大事です。

 

そして、かぜインフルエンザなどは、ぜんそくを悪化させます。罹らないようにする注意が必要です。

 

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これってぜんそく?ぜんそくの見分け方

 

最近、ぜんそくであっても、ゼーゼー、ヒューヒューといった喘鳴や呼吸困難がおこらず、咳のみの症状が数週間続く、”咳ぜんそく” が増えています。

かぜなどの感染症がきっかけで起こることが多いため、かぜが長引いているのだとうと勘違いし、放置して悪化させてしまうことがあります。

 

かぜによる咳と、咳ぜんそくを見分けるポイントは次の通りです。

・乾いた咳が2か月以上続く。

・明け方に咳き込む。

・かぜ薬や咳止め薬を飲んでも症状が治まらない。

このようポイントがあります。

 

その他にも、

・息苦しくなることがある。特に息が吐きにくい。

・季節の変わり目や、日によって咳の症状が変動する。

・胸や背中に張りを感じる。

・粘り気のある痰が多い状態が長く続く。

上記に該当する場合は、早めに呼吸器科やアレルギー科を受診しましょう。

 

喘息にカスピ海ヨーグルトが効く人がいます。

 

 

健康のために手作りしてもいいですね。

 

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ぜんそくにはアトピー型と非アトピー型があります

ぜんそくを改善するためにする対処は、花粉症などのアレルギーの対応と似ています。それは、アトピー型と非アトピー型があるためです。

 

アトピー型:特定のアレルゲンが引き金となって起こります。小児ぜんそくに多いです。

非アトピー型:原因となるアレルゲンが検査で特定できないものです。成人ぜんそくに多いです。

 

肥満はぜんそくを悪化させる

近年では、肥満がぜんそくの症状を悪化させるということがわかってきています。

・脂肪が気道を圧迫して閉塞を強めます。

・内脂肪から分泌させる物質が症状を悪化させます。

健康に注意を払うことぜんそく軽減させることにつながっていきます。

 

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大人ぜんそくのまとめ

 

排気ガスたばこPM2.5ダニカビ、をはじめとするアレルゲン物質の増加や過酷な生活環境がぜんそくを増やしているといわれています。

ストレス睡眠不足などを減らしていく努力が大切になってきています。

 

大人のぜんそくは、特定のアレルゲンがみつからず重症化することもあります。症状が軽いうちにきちんと治療を受けましょう

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