冬だってあせもができるんです。かゆいあせもが出来てしまったら、はやめの対策が必要となってきます。薬を塗るのなら、安心で長使用でき、そして誰もが使えるものがいいですね。
冬のあせもの原因とは。
冬でも気密性の高いマンションはとても暖かいですよね。外との気温差が激しく、厚着のままでいるとあせもが出来てしまうこともあります。床暖房・電気カーペットの上で寝過ごしてもあせもの原因となることもあります。
それに加え、保温性の高い下着があせもを誘発することもあります。
あせもが出来てしまった場合には、なるべく天然素材の綿が多く含まれている下着に切り替えましょう。
こまめに洋服を調節して、心地よい枚数を着るように気を付けることも大事です。
冬のあせもにおススメなのが「あせもローション桃の葉の薬」です
冬にあせもが出来てしまった場合は、早めのケアが大事なポイントとなります。
少しのあせもを掻きむしってしまうと広がってしまう可能性があります。
冬のあせもの場合には、保湿も兼ねたケアが必要になります。
なので、何もしないで治ることは少ないです。
そこでおすすめなのが、「あせもローション桃の葉の薬」です。
石鹸できちんと洗った後に、しっかりと洗い流し、
清潔なタオルでふいた後に、この「あせもローション桃の葉の薬」をたっぷりと塗ります。
かゆいあせもに効果があります。
あせも、ただれ、かぶれ、かゆみ、虫さされ、吹出物、にきび、かみそりまけ にもどうぞお使い下さい。
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「あせもローション桃の葉の薬」とは
「あせもローション 桃の葉の薬 」は、
・桃の葉
・キョウニン
この二つが主成分です。
昭和24年からのロングセラーです。
赤ちゃんから、おじいちゃん、おばあちゃんまで幅広く使えます。
とても爽やかな植物性のローションです。
夏には冷蔵庫で冷やして使えば、また格別で、痒さも早く治まるような気がしますよ。
桃の葉:抗炎症作用があります。あせもや湿疹などの痒みを鎮めてくれます。皮膚のトラブルに有効な成分です。
キョウニン:皮膚炎などによる皮膚の炎症を抑えてくれる効果があるといわれています。
桃の葉の民間療法
桃の葉を煎じて葉ごと、浴槽へ入れます。
乾燥させた葉を湯船に浮かべるところもあります。
あせもや湿疹などに罹ったときに入浴剤として使用します。
「あせもローション桃の葉の薬」の使用方法
患部を清潔にした後、
1日1~数回適量を患部に塗布するか、ガーゼ等にのばして貼付してください。
「あせもローション桃の葉の薬」の成分・分量
103.55g中
桃の葉 2.00g、キョウニン 5.00gの浸出液・・・100.00g
硫酸アルミニウムカリウム・・・2.00g
レゾルシン・・・0.50g
エタノール・・・0.50g
グリセリン・・・0.50g
サリチル酸メチル・・・0.05g
添加物として香料(ユーカリ油)を含有
冬のあせもには「あせもローション桃の葉の薬」のまとめ
「あせもローション桃の葉の薬」は第2類医薬品です。植物成分のローションです。
毎日ケアすることにより、あせもを改善してくれます。
徐々におさまってきますので、継続したケアを心がけましょう。
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