紫外線が多い中で立ち話が自分ではなかなか中断できない時ってありませんか?せめて日陰に移りましょうと言えたらいいのですが。そんな時に心強いサプリメントを紹介します。
飲む日焼け止めって何?
南のリゾート地や高温多湿の所では、日焼け止めを塗っていてもなぜだか日焼けをしてしまうことがあります。
自分ではきちんとUVカットクリームや乳液最近ではジェルなどを塗っているつもりでも、忙しくて部分的に塗り忘れてしまうこともあります。
また、汗で落ちてしまうこともあります。そうすると日焼け止めの効果がなくなってしまいます。
そんな時にお勧めなのが、
「飲む日焼け止め」
になります。
この「飲む日焼け止め」がうっかり日焼けをしてしまうことを防いでくれるのです。
ちゃんと日焼け止めを使用しているのになんで日に焼けてしまうのだろう~とお悩みの方は、この飲む日焼け止めを服用されることをお勧めします。
飲む日焼け止めはこんな方にお勧め
- 汗、摩擦などで日焼け止めがとれてしまう
- 3~4時間毎にこまめに塗り直しができない
- プールや海など、水に濡れて落ちてしまう
上記のような方には塗るタイプの日焼け止めと「飲む日焼け止め」の併用が効果が高いと言われています。
UVカット日焼け止めの落とし穴
ここで注意が必要なのは、
日焼け止めをムラなく万遍なく塗ることです。
【日焼け止めの注意点】
- 満遍なくムラなく塗ること
- 少なすぎると効果がない
- 多すぎると肌にダメージを与える
- 説明書に書かれている使用量をきちんと守ること
落ちにくい日焼け止めは肌にダメージを与えます。最近は日焼け止めが進化をしています。同じSPF値でも、落ちやすいものを選び肌のダメージを防ぎましょう。
顔に日焼け止めを塗る場合は、首、デコルテなども忘れずに塗るようにします。
飲む日焼け止めの成分
では、「飲む日焼け止め」とはどんなものがあるのでしょうか?
飲む日焼け止めは、妊娠中、授乳中、4歳以下のお子様の摂取は止めた方がいいでしょう。
飲む日焼け止めと言われているサプリメントの主成分は、植物のシダから抽出される「フォーンブロック」という成分が有名です。
- フォーンブロック
- ルテイン
- リコピン
- ビタミンC
- ビタミンE
など、抗酸化成分が含まれているサプリメントが紫外線対策には有効です。
必ず、朝出掛ける時間の30分前には飲むようにしましょう。
抗酸化作用、DNA保護作用は日焼けによるシミを防ぐと言われています。
ビタミンC単体のサプリメントとの併用も効果があります。ビタミンCは多めに摂取しても身体への負担は少ないサプリメントです。
紫外線を多く浴びてしまった場合は、通常の量よりも多めに摂ってみましょう。
皮膚科や薬局で薬剤師さんなどに相談してみることもおススメします。
こちらはロート製薬の健康食品ですが、
「ヘリオホワイト」とは”白い太陽”と言う意味のサプリメントです。日本の製薬会社のサプリメントが安心できる方にお勧めです。
- シダ植物エキス由来の成分「ファーンブロック」
- ハトムギエキス
- ビタミンB6
- ビタミンB2
を含有しています。
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太陽の国スペインで生まれた世界中に愛されているサプリメントです。
- ヘリオケア
- ビタミンC
- ビタミンE
- ルテイン
- リコピン
が配合されています。
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飲む日焼け止めって何?UVカットクリームではダメなの?まとめ
日焼け止めクリーム、乳液、ジェルなどと「飲む日焼け止め」のサプリメントとの併用でうっかり日焼けを防ぎます。
”飲む日焼け止め”は、「ヘリオケア」というサプリメントなどの抗酸化作用の高い植物成分を摂取することで、紫外線のダメージを軽減します。その際にはビタミンCのサプリメントも一緒に飲んでみましょう。
紫外線対策をしていつまでも美肌で過ごしたいですね。
飲む日焼け止めの動画もまとめてみました。
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