ロコモ・運動器症候群をチェック!

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ロコモとは

 

今、政府は『ロコモ』という言葉を広めようとしています。そのロコモっていったい何なのでしょうか。体を自由に動かす運動器の障害のことなんです。骨・関節・筋肉が衰えることをロコモと呼んでいます。

 

「ロコモティブ(Locomotive)シンドローム」(運動器症候群)の略です。Locomotiveは「運動の」という意味(機関車という意味もある)です。

 

日本整形外科学会HPより。

ロコモONLINE | 日本整形外科学会公式 ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイト
「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」とは寝たきりを引き起こす運動器の病気のことです。ロコモONLINEでは、日本整形外科学会専門医が中心となり、ロコモの予防・啓発活動を行っています。健康寿命は、健康な足腰から。今日から「長生きを支える、足腰づくり」、始めましょう。

 

 

ロコモ

 

ロコモは骨・関節・椎間板・筋肉などの運動器の障害がおこり、立ったり歩いたりすることがしんどくなる状態をいいます。進行してくると寝た切りになってしまう可能性もあるのです。

 

・関節の軟骨の変形

・椎間板の変形

・筋肉の低下

・神経活動の低下

・骨密度の減少

 

などの症状が出ます。

 

これらが

・痛み

・変形

・関節の動きの制限

・筋力の低下

・バランス能力の低下

 

を引き起こし歩行困難へと向かってしまいます。

 

 

ロコモ度チェック

 

ロコモ度チェックでは、立ち上がりテストなどがあります。

 

 

両足でのテスト

高さ40センチくらいの椅子に両腕を組んで座ります⇒両足は肩幅に⇒床に対して

すねの角度を70度に⇒その姿勢から反動をつけずに立ち上がります⇒そのまま3秒間キープ

 

それを片足でも行ってみます。

 

絶対に無理をしないでくださいね!

転ばないように注意が必要です。

反動をつけると危ないです。

 

ロコモ度1

 

両足でのテストはクリアしたのに、どちらかの片足で40センチの高さから立ち上がれない状態をいいます。

これは移動機能が低下していることを示しています。スクワットやウォーキングなどをする習慣を身に付けましょう。たん白質やカルシウムを意識したバランスの良い食事を心掛けましょう。

 

 

ロコモ度2

 

両足でのテストがクリア出来ない場合です。このままでは私立した生活を送れなくなってしまう可能性が高くなっていきます。整形外科専門医の受診をしましょう。

 

 

 

 ロコモにならないためには

 

低栄養に注意をして、カルシウムだけでなく、たんぱく質、ビタミンD、ビタミンKもしっかり摂るようにします。

 

骨はつねに生まれかわっています。骨を強くするためには、日本人にはどうしても不足がちになるカルシウムが必要です。

ですが、それだけでなく、たんぱく質、ビタミンDやビタミンKも大切なんです。

 

 

↓これらの食品を意識して摂り入れましょう。

たん白質:肉・魚・牛乳・大豆・卵

ビタミンD:鮭などの魚・キノコ類(日光を浴びることで私たちの皮膚でもつくられます)

ビタミンK:納豆・青菜

マグネシウム:大豆製品・海藻・魚介類など

ビタミンB6:赤ピーマン・レバー・鶏肉・カツオ・マグロ・マグロの赤身・キウイ・バナナ

ビタミンB12:レバー・さんま・あさりなど

葉酸:ほうれん草・春菊・いちご

 

 

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↑お鍋なんて良いですね♪

 

高齢者は低栄養だと寝た切りになる可能性が出てきます。ロコモの原因となる骨粗しょう症なども起りやすくなるので、バランスの良い食事が大切となっていきます。

 

 

 

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