サモア旅行で悩みがちなのが、「お土産、何を買えばいいの?」という問題。
南太平洋に浮かぶサモア独立国は、豊かな自然とポリネシア文化が色濃く残る魅力的な国ですが、日本では情報が少なく、お土産選びに迷う人も多いはずです。
「青い青い空だよ、雲のない空だよ♪」
小学校の音楽の授業で歌った『サモア島の歌』のとおり、サモアは空も海も、人の心までも澄みきった南の島。現地の人々はとてもフレンドリーで、旅人にも自然に笑顔で話しかけてくれます。
そんなサモアを訪れたら、ぜひ手に取ってほしいのが、現地ならではの素朴で温かみのあるお土産。
この記事では、実際に現地で見て・食べて・選んだ中から、「これを選べば絶対に外さない」人気のお土産BEST3を、体験談とともにやさしくご紹介します。
サモアの旅の思い出を、形にして持ち帰りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
🥇第1位:自然のぬくもりを身につける「木製アクセサリー」
サモアのお土産選びで、まずチェックしてほしいのが、地元の職人さんが手作りする木製アクセサリー。
ピアスやネックレス、ブレスレットなど、どれも一点ものの魅力にあふれています。
素材は、木の枝、貝殻、種、ココナッツの殻など、島の自然からの贈り物。
手に取ると、木のぬくもりや大地のエネルギーがじんわりと伝わってくるようで、 まるで自然とつながっているような感覚になります。
デザインは、繊細でありながら、どこか大胆で自由。
鏡の前で合わせているうちに、「これも素敵、あれも欲しい…」と、ついつい手が伸びてしまうかも。
お気に入りの一点を見つける時間は、まさに宝探しのような楽しさ。
旅の思い出を、そっと身につけて持ち帰ることができる、そんな素敵なお土産です。
仲間が買ってきてくれた数多くのピアスをみんな真剣に選びました!
🥈第2位:素材の味が生きている!「ブレッドフルーツチップス」
次にご紹介するのは、サモアの食文化を語るうえで欠かせない、ブレッドフルーツ(パンの実)のチップス。
「パンの実」と聞いて、ピンとくる方もいるかもしれませんね。
ハワイアンキルトのモチーフとしても有名ですし、アニメ『フローネ』で見た記憶がある方もいるのでは?
このパンの実、食べてみるとほんのり甘くて、ホクホクとしたお芋のような食感。
それをスライスして、植物油でカリッと揚げたのが、ブレッドフルーツチップスです。
材料は、なんと「パンの実・植物油・塩」だけ。
余計なものは一切なし! それなのに、驚くほど美味しいんです。
厚切りでギザギザの食感がクセになって、気づけば手が止まらない…!
素朴だけど、しっかりと満足感のある味わいは、旅の疲れを癒してくれる優しいおやつになりますよ。
🥉第3位:日本人の味覚にぴったり!「タロイモチップス」
そして、もうひとつのおすすめが、サモアの主食「タロイモ」を使ったチップス。
タロイモは、ポリネシアの食文化に欠かせない食材で、サモアでも日常的に食べられています。
このチップス、見た目はシンプルなのに、一口食べると「えっ、これコンソメ味?」と驚くようなコクと旨味が広がります。
でも、原材料は「タロイモ・油・塩」だけ。 素材の力って、すごいですよね。
パリッと軽い食感で、お子さまのおやつにも、大人のおつまみにもぴったり。 個包装タイプもあるので、ばらまき土産にもおすすめです。
🍌番外編:まだまだある!サモアの“おいしい”特産品
ベスト3に収まりきらなかったけれど、ぜひ紹介したいのが、 「グリーンバナナ(調理用バナナ)のチップス」。
サモアでは、甘いバナナだけでなく、野菜のように調理して食べるバナナもあります。 そのグリーンバナナをスライスして揚げたチップスは、 ほんのり塩気が効いていて、おつまみ感覚で楽しめる一品。
さらに、サモアは良質なカカオの産地でもあるので、 香り高いココア「ココ・サモア」も、知る人ぞ知る人気のお土産です。
甘さ控えめで、ミルクに溶かすと、ほっとするような優しい味わいが広がります。
🌴 サモアの歌、知っていますか?南の島から届く、明るく優しいメロディ
「サモアの歌って、ご存知でしょうか?」 そう聞かれて、ふと口ずさみたくなる方もいるかもしれませんね。
この歌、日本の小学校の音楽の授業などでも親しまれてきた、ポリネシア民謡をもとにした楽曲なんです。
舞台となっているのは、南太平洋に浮かぶオセアニアの島国・サモア独立国(旧・西サモア)。
住民の多くはポリネシア系で、明るく陽気な人柄と、自然とともに生きる文化が今も大切に受け継がれています。
そんなサモアの魅力を、やさしく、そしてのびやかに歌い上げたのがこの一曲。
🎶 サモアの島(小林幹治 作詞/ポリネシア民謡より)
青い青い空だよ 雲のない空だよ サモアの島 常夏だ~よ~♪
高い高いやしの木 大きな大きなやしの実 サモアの島 楽しい島よ
青い青い海だよ 海また海だよ サモアの島 たのしい島よ
♪風は吹く 静かな海~ 鳥がとぶとぶ 波間をゆくー ララ 船出を祝い 無事を祈る みんなの声が 追いかける
この歌を聴いていると、どこまでも続く青い空と海、風に揺れるヤシの木、そして人々のあたたかな声が、目の前に浮かんでくるようです。
「ララ 船出を祝い 無事を祈る」 この一節には、自然とともに生きる島の人々の優しさや、絆の深さが込められているように感じます。
🌺 ポリネシアの明るさと、サモアのやさしさ
ポリネシア系の文化には、歌や踊り、自然への感謝、そして人とのつながりを大切にする心が根づいています。
この歌も、そんな文化の一端を感じさせてくれる、心がほっとするような一曲です。
もしまだ聴いたことがない方がいたら、ぜひ一度耳を傾けてみてください。 そして、サモアという国に、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
常夏の島から届く、明るくてやさしいメロディ。
それは、遠く離れた日本にいても、心をあたためてくれる贈り物のような存在です🌞🌊
🌺 まとめ|サモアの風を感じるお土産
サモアのお土産は、どれも派手さはないものの、自然の恵みや人の温もりが感じられるものばかり。
木のぬくもりを感じるアクセサリー、素朴なのに驚くほど美味しいチップス類など、現地でしか出会えない魅力が詰まっています。
首都アピアの市場やローカルショップを歩いていると、色とりどりの雑貨や香ばしいチップスの香りに包まれて、「どれを選ぼう?」と自然と心が弾むはず。
しかもサモアのお土産は比較的手頃な価格のものが多く、ばらまき用から自分用まで幅広く選べるのも嬉しいポイントです。
今回ご紹介した「絶対に外さないおすすめ土産BEST3」は、初めてのサモア旅行でも安心して選べる定番ばかり。
迷ったら、まずはこの記事で紹介したアイテムをチェックしてみてください。
旅の思い出は、帰国後もふとした瞬間によみがえるもの。
サモアの青い空、やさしい風、島の人々の笑顔を、お土産と一緒に持ち帰って、日常の中でそっと楽しんでみてください。

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