介護資格を資料請求するとどうなる?60代男性の介護職員初任者研修体験談と取得メリット

介護
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介護の資格を取りたいと思ったとき、まず気になるのが「資料請求するとどうなるの?」という点ではないでしょうか。

結論から言うと、資料請求をしたからといって強引な勧誘を受けることはなく、費用や通学日程を比較できる貴重な判断材料になります。

今回は、60代男性が実際に資料請求を行い、介護職員初任者研修を取得したリアルな体験談をもとに、取得までの流れ・試験内容・メリットを詳しく解説します。

介護資格を資料請求するとどうなる?

✔ 資料請求後の流れ

  1. パンフレットが郵送で届く
  2. 費用・日程・通学場所を比較できる
  3. 気になるスクールに問い合わせ
  4. 受講申し込み

今回のケースでも、複数の講座資料を取り寄せた上で、通いやすさや説明の丁寧さを比較し、最終的に1校を選択しました。

無理な勧誘はなく、あくまで検討材料という印象だったそうです。

資料が次々と送られてきて
お得なイメージだった

介護職員初任者研修とは?

介護職員初任者研修は、介護職の入門資格です。

  • 受講時間:130時間
  • 期間:1〜4か月程度
  • 費用相場:5万〜10万円
  • 修了試験あり(筆記+実技)

未経験から介護の基礎を学べる国家基準の研修で、訪問介護の仕事に就くためにも必須の資格です。

60代男性が受講を決めた理由

定年後、家族の介護をきっかけに「自分も基礎を学びたい」と思ったことがきっかけでした。

実際にスクールへ足を運び、講師の説明を受けたことで不安が軽減。
「今からでも遅くない」と感じ、受講を決断しました。

コロナ禍での受講体験

受講は全15回。

しかし新型コロナの影響で一時中断。
再開後はクラスが再編成され、少人数での受講となりました。

フェイスシールド着用での実技など、通常とは異なる環境での学習でした。

実技講習の内容(10〜12回目)

三大介護と呼ばれる実習が行われました。

  • 食事介助
  • 入浴介助
  • 排泄介助

特に排泄介助は総合演習に直結する重要な内容で、念入りに練習が行われました。

実技試験(13〜14回目)

グループで介護計画を作成し、個別に実演する形式。

テーマ例:

  • 外出を希望する利用者の援助
  • トイレにこだわりを持つ利用者の援助

緊張で手順を飛ばしてしまう受講生も多く、再試験になる人もいました。

特に注意すべきポイントは:

  • ベッドでの浅座り
  • 車いす移乗時の手すり確認

本番は頭が真っ白になることもあるため、繰り返し練習が重要です。

修了試験の難易度

最終日は筆記試験。

  • 50問
  • 60分
  • 70点以上で合格

形式はマークシート方式。
難易度はそれほど高くありませんが、「正しいものを選ぶか、誤りを選ぶか」の引っかけに注意が必要です。

事前に配布された対策プリントを活用すれば十分合格可能です。

資格取得後のメリット

今回の男性は、資格取得後に時給が80円アップしました。

また、テキストには載っていない現場の知識も得られました。

例えば、

「折りたたみ車いすを開くときは、手を八の字にする。指を挟まないため。」

こうした実践的な知識は、安全面でも大きな価値があります。

介護職員初任者研修についてのレポート

ここからが実際に60代男性が書かれたレポートになります。

介護職員初任者研修10~15回最後までの概要

新型コロナの影響で、介護職員初任者研修の受講が、4月7日のの講義を最後
に中断していた。

その後、再開されたが、一緒に学んでいた12人程の仲間は、散り散りばらばらになってしまった。

既に9回目の講義まで終わっているので、10~15回目までの、残り6回の受講である。

自分は8月1日から受講を再開したのだが、かっての仲間が2人いた。

残り6回の受講はこの2人と別のクラスだった生徒2~3人、自分を合わせて5~6人という少人数編成であった。

介護職員初任者研修10~15回最後までの講義内容

10回目から12回目実技講習である。

  • 10日目は「食事」
  • 11日目は「入浴」
  • 12日目は「排泄」

生命に直結している介護であり、

食事、入浴、排泄が「三大介護」と呼ばれている

新型コロナの影響で、学校から透明のフェイスシールドが渡された。

これを着用しての実習となる。

ただし、このフェイスシールドは、使い勝手が悪く、次の回からは、インターネットで1000円くらいの物を購入して使用する人が多かった。

1000円で何枚かセットになっているらしく1セット譲ってくれた人がいたので、自分もそれを使用した。

実習自体も、通常より浅めの実習となった。

「食事」は、互いに触れないようエアーでほんの少し実習しただけで、講義にウエートを置き、最後に小テストという形だった。

「入浴」は通常は湯を使うのだが、湯を使わないで実習を行った。

しかし、「排泄」は、午前中講義だったが、午後からは、かなり念入りに実習を
行った。

フェイスシールドは付けているが、かなり普通に実習をしている形である。

これは13日目、14日目で行う、介護過程、総合演習で必要不可欠な実習であるためだった。

介護職員初任者研修の実技のテストについて

13日目の「介護過程」と14日目の「総合演習」は、対になっている。

テキストの最後の方に載っている演習の「できるだけ外に出かけたいと思っている利用者の援助」、「トイレでの排泄にこだわりをもつ利用者の援助」について

2~3人のグループに分かれて話し合い、段どりを考える。

次に各グループでも意見を交換し、先生の助言を受けながら、

「内容、方法、留意点」についてどのように行うかを最終的に決めていく。

ここまでが「介護過程」である。

「総合演習」は、実技試験である

「介護過程」で作成した介護のシナリオをひとりずつ実演し、先生が採点する。

合格点に達しないと、再度やり直しである。

午前中は、「できるだけ外に出かけたいと思っている利用者の援助」、

午後は、「トイレでの排泄にこだわりをもつ利用者の援助」である。

午前中は、全7名中1名だけ1回やり直しとなった。

午後は3名がやり直しとなり、内1名は3回もやり直した

「できるだけ外に出かけたいと思っている利用者の援助」の方は、障害が軽く、見守りが多いのに比べ、

「トイレでの排泄にこだわりをもつ利用者の援助」の方は、障害が重く、

介助する所が多く、長丁場になるため難易度が高いようである。

「トイレでの排泄にこだわりをもつ利用者の援助」の方は、より入念に練習することをおすすめする。

特に、前半のベッドで端座位になった時に浅座りにする所、車いすの移乗の際、車いすの奥の手すり
に掴まってもらう所は、

本番の際、緊張してスルーしてしまう可能性があるので要注意である。

頭が白くなってしまって必要なことを忘れてしまうのだ。

介護職員初任者研修の終了試験

ラストの15日目は、復習を含めた最終講義の後、終了試験である。

試験は全部で50問。

70点以上、つまり35問以上正解で合格である。

不合格者は再試験となる。

全6名中2名が再試験となった。

再試験は、不正解だった所のみ抜粋して行われる。

50問中15問不正解でも合格だから、再試験で16問だった場合は、16問中1問正解でよいのだと思う。

実はだいぶ以前から「終了試験対策」というプリントを貰っており、試験はここから出るという話しだった。

16ページほどだが箇条書きのような形で字がびっしり書いてあるので、なかなか頭に入らない。

そこで、各箇条書きの中で重要と思われる言葉を( )にした問題集に改造してみた。

この改造にかなり時間がかかったが少しは頭に入るようになった。

しかし、ここまでやらなくても、何回か声を出して読めば合格点はとれると思う。

マークシート方式で時間は60分で50問。

32問が、5つの文の中から該当するものを選ぶ問題。

残り18問が( )に入る言葉を5つの中から選ぶ問題。

ハードルはそれほど高くないのだ。

ただ、問題は正しいものを選ぶのか、誤ったものを選ぶのか
など引っかけに気を付けて読んだ方がよいと思う。

介護職員初任者研修の資格取得

15日目の試験終了後、修了証明書をもらう。

こうして、コロナ禍で7か月もかかってしまった長い戦いに終止符を打つことができた。

介護職員初任者研修は、実践ではほとんど役に立たないという人と、逆にすごく勉強
になったという人がいる。

自分は、どちらとも言えない派であるが、出来れば今後も、学んだことを時々振り返ってみたいと思う。

あの時、先生が言った何気ない一言。

例えば「折りたたんである車いすを開く時、手を八の字にしなさい。そうしないと指を挟んで怪我をする。」

テキストに書いて無く、介護の職場でも教えてくれない。

そういう大事なことをたくさん忘れているような気がする。

これまで学んだことをふりかえりつつ、活かし、

介護の道を基本に忠実に進んでいく。そのため一つの指針としていきたい。

介護職員初任者研修は取るべき?

実践で「すぐ役立つ」と感じる人もいれば、「基礎固め」と感じる人もいます。

しかし共通して言えるのは、

  • 介護の基本が体系的に学べる
  • 自信につながる
  • 給与アップの可能性がある

という点です。

特に未経験者や60代からの挑戦でも十分取得可能な資格です。

🟣 介護職員初任者研修|テスト対策FAQ

介護職員初任者研修の修了試験は難しい?落ちる人はいる?筆記・実技テストの難易度と対策を体験談から解説します。

Q1. 介護職員初任者研修の修了試験は難しいですか?

難易度はそれほど高くありません。
50問のマークシート方式で、70点(35問)以上で合格です。
事前に配布される対策プリントを復習すれば、未経験者でも十分合格可能です。

Q2. 不合格になる人はいますか?

いますが少数です。
今回の体験では6名中2名が再試験となりました。
ただし再試験は不正解部分のみ実施されるケースが多く、合格しやすい仕組みになっています。

Q3. 実技試験はどんな内容ですか?

「介護過程」で作成したシナリオをもとに、実際に介助を実演します。

例:

  • 外出を希望する利用者の援助
  • トイレにこだわりを持つ利用者の援助

手順・声かけ・安全確認が評価対象です。

Q4. 実技試験で落ちやすいポイントは?

緊張で基本動作を飛ばしてしまうことです。

特に注意すべき点:

  • ベッドでの浅座り確認
  • 車いす移乗時のブレーキ確認
  • 手すりの位置確認
  • 声かけを忘れない

本番は頭が真っ白になるため、繰り返し練習が重要です。

Q5. 筆記試験の勉強方法は?

効果的なのは次の3つです。

✔ 対策プリントを声に出して読む
✔ 重要語句を穴埋め問題にして覚える
✔ 「正しいものを選ぶか」「誤りを選ぶか」を必ず確認する

引っかけ問題に注意すれば、合格ラインは十分狙えます。

Q6. 再試験は何回まで受けられますか?

スクールによりますが、多くの場合その日のうちに再試験が可能です。
不正解部分のみ出題されることが多く、合格できるまでサポートしてもらえるケースが一般的です。

Q7. 60代でもテストは大丈夫ですか?

年齢による不利はありません。
実際に60代で合格している例も多く、しっかり復習すれば問題ありません。

まとめ|まずは資料請求から始めてみる

介護資格を資料請求すると、

✔ 費用や日程を比較できる
✔ 自分に合ったスクールを選べる
✔ 将来の働き方を具体的にイメージできる

というメリットがあります。

迷っているなら、まずは無料の資料請求から始めてみるのがおすすめです。
情報を集めるだけでも、不安はかなり軽減されます。

一歩踏み出すきっかけになるかもしれません。

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