子供達にも素敵な思い出を作ってもらいたいですよね。雪まつりのさっぽろ思いっきり遊ぶためには、家族みんなが満足する旅にするためには、子連れで札幌の雪まつりを楽しむためには、どんな服装で行けばいいのか?など、何に注意をしたらいいのかをお伝えします。
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札幌の雪まつりを楽しむためには早めにホテルを予約しましょう
子連れならとくにお宿の確保は重要なことになります。まず最初にすることは、ホテルの予約をすることです。
札幌の雪まつりの開催期間は、
第68回さっぽろ雪まつり
【大通会場・すすきの会場】
平成29年2月6日(月)から2月12日(日)
【つどーむ会場】
平成29年2月1日(水)から2月12日(日)
となっています。それらを踏まえて予約をしましょう。
さっぽろの雪まつりに行くことが決まったのなら、最初にすることは、
・いち早くホテルを押さえることです。
雪まつり期間中はホテルも予約しずらく、なかなか取れないこともあります。夏でも秋でも、いち早く予約することをおススメします。
ホテルは通常の倍以上お値段上がってしまうことがあります。3倍から10倍なんてことも聞きます。
ですが、こちらなら適正な価格設定がされているようです。
↓
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一つのプラントしましては、
・昼間に子供たちが思いっきり楽しめる ”つどーむ会場” で過ごし、
・夜に家族と、さっさっと、ライトアップした雪まつりがみられるように、
”大通会場” または、”すすきの会場”に近いホテルを押さえます。
夜はどうしても子供たちの疲れがたまってしまい、だっこ!おんぶ!なんてことにもなってしまいます。そうなってしまうとライトアップ会場に近いホテルに滞在し、元気が回復したら出掛けてみる・・・。ぐらいの余裕があると嬉しいですね。
もう少し大きい子になってしまっても、天候が悪化する中で外を歩くということはつらい経験になってしまいます。室内でも楽しめる所がたくさんある環境を選びましょう。
雪まつりを楽しむための子供たちの服装
はっきり言いますと、子供たちが雪まつりを楽しむ装いは、スキーウエアーです。
大人も ”つどーむ会場” なら、それに準じた服装が良いでしょう。現地で購入するのもおススメです。必要なアイテムが必ずそろいます。例えば、
・靴のすべり止めなど。
バンド状になっているものなどで、雪で滑らないように靴に装着をします。
必ず厚手の上着で出かけましょう。ネックウォーマーや耳あては必需品です。
冬の北海道をあなどってはいけません。
子供たちの防寒対策の必須アイテム
・スキーウエアー
・アンダーウエアー(上下1着、着替え用)
・ソックス2足
・ネックウォーマー
・スノーブーツまたは、現地で購入した長靴
※ブーツカバーもあると良いでしょう。スノーブーツの保温と防水に役立ちます。
・使い捨てカイロ
・日焼け止め
・防水スプレー・・・こちらは自宅でしっかりスプレーをして家に置いていきましょう。お荷物になりますし、飛行機に乗るのなら持てないですね。
※現地でウエアーを手配する場合は現地で購入しましょう。
※防水加工されているウエアーでもさらに防水スプレーは必要です。
・タオル
・保険証
・リップクリーム
・ハンドクリームなど
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子連れで雪まつりを楽しむまとめ
子連れで冬の北海道は、防寒対策が気になるところですね。ですが、こともたちに雪まつりで素敵な思い出を作ってもらいたいですよね。ゆとりのある計画を立てて、暖かい格好でお出掛けください。
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