「うちの子、全然食べない…」
「目安量って守らないとダメ?」
離乳食が始まると、多くのママが“量”の壁にぶつかるんですよね。
でも最初にお伝えしたいのは
食べない=失敗ではありません。
保育園でも、食べない子はいます。
毎回きれいに完食する子のほうが少数派です。
大事なのは、
- 比べない
- 無理しない
- 1日ではなく1週間単位で見る
1回ごとの量よりも
「体重が増えているか?」
「元気に過ごしているか?」を見ることが大切です🍃
離乳食の量ってどのくらい?わが家の目安
離乳食は、赤ちゃんの成長に合わせて
「ゴックン期」
「モグモグ期」
「カミカミ期」
「パクパク期」
と段階が分かれています。
🍼 ゴックン期(生後5〜6カ月頃)
まずはスプーンに慣れることが目標。
10倍粥を小さじ1からスタートしました。
娘はこの時期、エネルギー源としておかゆを合わせて大さじ3さじくらい食べていましたが、完食する日は少なめ。
でも体重が順調に増えていたので、焦らず次のステップへ進めました。
🍚 モグモグ期(生後7〜8カ月頃)
この頃は、1食あたり80〜120gが目安。
こども茶碗に軽く1杯くらいを目標に、
エネルギー源・野菜・たんぱく質をバランスよく組み合わせていました。
🍙 カミカミ期(生後9〜11カ月頃)
食べムラや遊び食べが出てきた時期。
よく食べる日は1食140gくらい食べることもありましたが、
食べない日ももちろんありました。
「そんな日もあるよね」と、あまり気にしないようにしました。
👉理想通りにならないあきらめがだいぶついてきたので💦
🍴 パクパク期(生後12〜18カ月頃)
夜間断乳を経て、朝ごはんの食べっぷりがぐんとアップ。
今では1食120〜160gほど食べてくれるようになりました。
目安はあくまで目安。
毎日ぴったり食べなくても大丈夫です。
食べない日もあるよね。最初の壁にぶつかったとき
離乳食を始めてすぐ、最初の壁にぶつかりました。
10倍粥はパクパク食べていたのに、
野菜をあげた途端にベー。
じゃがいも、かぼちゃ、さつまいも…。
どうやら、もったりした舌触りが苦手だったみたいです。
なので野菜を1品いれたおかゆにしていました。
さらに、ペーストから少し固形に変えた頃には、
口に入れたものを「ぷっ」と吹き出すように。
見た目でイヤがることもあり、まったく食べない日もありました。
「もう好きなものだけでいいかな…」
そう思ったこともあります。
でも「今日は食べてくれるかも」と思いながら、
目安量を参考にしつつ用意し続けました。
検診時に相談したとき
「体重が増えていれば大丈夫!目安量にとらわれすぎなくていいですよ」
と言ってもらえて、心がふっと軽くなったのを覚えています。
食事の時間を“楽しい”に変える工夫たち
食べることがイヤになってほしくない。
そう思って、いろんな工夫をしました。
娘の好きな「はらぺこあおむし」や「ワンワン」をモチーフにしたプレートを作ってみたり。
キャラクターをまだ知らない月齢でも、
見た目が楽しいと興味を持ってくれたようで、完食してくれた日もありました。
私自身も、キャラプレート作りがちょっとした気分転換になり、
離乳食作りが前より少し楽しくなったんです。
↑これをマネしました。
私が作ったもんではないです!
ノリノリの気分で作れない時は
止めていました。
手の込んだキャラプレートをたまに作ることで
普段のマンネリした離乳食作りとは違い
楽しい気分で離乳食を作ることができたので良かったと思います。
食べムラ&遊び食べとの付き合い方
「昨日は食べたのに、今日は全然食べない…」
そんな日が続くと、落ち込みますよね。
私も何度も心が折れそうになりました。
遊び食べが始まると、
・器をひっくり返す
・顔にごはんを塗る
・ポイッと投げる
イライラしてしまうこともありました。
そこで、
✔ 20分で切り上げる
✔ 手づかみできるメニューにする
✔ 無理に完食させない
と決めました。
おやきやおにぎり、ゆで野菜など、
手で持てるものにしたら、意外と集中して食べてくれるように。
お気に入りのぬいぐるみと「一緒に食べようね」と声をかけると、
ニコニコしながら食べてくれることもありました。
目安量よりも、笑顔のごはん時間を
離乳食が始まると、
「ちゃんと食べてほしい」
「栄養をしっかりとってほしい」
そう思うのは、どのママも同じです。
でも、わが子のペースで、楽しく食べること。
それがいちばん大切だと、私は実感しました。
悩んだときは立ち止まる。
いろんな方法を試してみる。
そして、子どものサインにそっと耳をすませる。
食べない日があっても大丈夫。
完食できなくても大丈夫。
離乳食は、ママの通知表ではありません。
今日うまくいかなくても、
明日は食べるかもしれません。
少し肩の力を抜いて、
「食べる時間が嫌いにならないこと」を大切にしていきましょう。
生後半年前後なので息子は、キャラクターについては分かっていませんが
物珍しかったのか手の込んだプレートにした日は完食してくれました。
🍼 離乳食「食べない」悩みFAQよくある質問
「離乳食を食べない」「目安量に届かない」「遊び食べがひどい」――そんな悩みに答えるFAQをまとめました。
Q1. 離乳食をほとんど食べません。大丈夫でしょうか?
まずは体重が順調に増えているかを確認しましょう。
母乳やミルクも含めて栄養が取れていて、元気に過ごしているなら、すぐに問題になることは多くありません。
1回の食事量よりも、1週間単位での食事量や成長を見ることが大切です。
Q2. 目安量を食べないのは異常ですか?
目安量は“平均値”です。
すべての赤ちゃんがその通りに食べるわけではありません。
日によって半分しか食べない日があってもよくあること。
毎回きっちり完食する子の方が少数派です。
Q3. 昨日は食べたのに今日は全然食べません。なぜですか?
食べムラはとても自然なことです。
原因としては:
- 眠い・疲れている
- お腹があまり空いていない
- 成長による自己主張
- 形状や温度が気に入らない
などが考えられます。
「昨日食べた=今日も食べる」とは限りません。
Q4. 口に入れてもすぐに出してしまいます。
固さや舌触りが合っていない可能性があります。
・少しなめらかに戻してみる
・温度を変えてみる
・味付けを変えてみる
など、小さな調整で変わることもあります。
Q5. 遊び食べがひどくてイライラします。
遊び食べは成長の一部でもあります。
対策としては:
- 20分程度で切り上げる
- 手づかみできるメニューにする
- 無理に完食させない
食事が長引きすぎると、親子ともに疲れてしまいます。
Q6. 食べないときは好きなものだけあげてもいいですか?
基本的にはOKです。
「食べる経験」を積むことが大切です。
ただし、栄養が偏らないように、数日単位でバランスを見る意識を持ちましょう。
Q7. どのくらい食べなければ受診すべきですか?
次のような場合は、小児科や保健師さんに相談しましょう。
- 体重が増えない
- 元気がなくぐったりしている
- ほとんど何も口にしない状態が続く
不安なまま抱え込む必要はありません。
Q8. 食べないのは私のせいでしょうか?
いいえ。
離乳食がうまくいかないのは、ママやパパの努力不足ではありません。
赤ちゃんには赤ちゃんのペースがあります。
離乳食は「完食させる時間」ではなく、
食べる練習期間です。
🌸まとめ|「食べた!」「食べない…」も、ぜんぶ成長のひとコマ
離乳食って、まるで毎日が小さなドラマ。
食べてくれた日はガッツポーズ!
食べなかった日はちょっぴりしょんぼり…。
でも、どちらも大切な「育ちの時間」なんですよね。
目安の量に届かなくても
遊び食べが始まっても
それは赤ちゃんが「食べるってなに?」を学んでいる証拠。
大人も一緒に、試行錯誤しながら成長しているんです。
キャラプレートで笑った日も
ミルクをこぼされて泣きそうになった日も
いつかきっと「そんなこともあったなぁ」と笑える日が来ましたよ✨
小さじ1杯をむりやりお口につっこんだ日もありましたが
楽しいごはん時間を始めましょう♪
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