【閉店】伊勢原の洋食店アゼリア|おっさんずラブ聖地として愛された名店の記録

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【閉店】伊勢原の洋食店『アゼリア』|おっさんずラブ聖地の人気メニューと記憶をたどる

神奈川県伊勢原市田中にあった洋食店「アゼリア」は、以前勤めていた職場のすぐそばにあり、仕事の合間や昼休みに何度も通った思い出深いお店です。

2024年3月31日をもって閉店してしまいましたが、地元で長く愛されてきた洋食店であり、ドラマ『おっさんずラブ』のロケ地としても知られる存在でした。

現在は営業していませんが、本記事では、実際に通っていた一人として、当時のメニューや店内の雰囲気、そして多くの人の記憶に残る「アゼリア」というお店を記録として残していきます。

住所:伊勢原市田中101(現在閉店
国道246号線沿い伊勢原駅より徒歩15分ぐらい 東海大学病院や伊勢原市役所のそば

🍽️ 伊勢原の名店『アゼリア』とは?

神奈川県伊勢原市にあった洋食店『アゼリア』は、
国道246号線沿い、伊勢原駅から徒歩15分ほどの場所にあり、
地元の方々に長年親しまれてきた洋食店です。

東海大学病院や伊勢原市役所の近くという立地から、
平日のランチタイムには近隣で働く人や常連客が多く訪れ、
店内はいつも落ち着いた活気に包まれていました。

また、ドラマ『おっさんずラブ』のロケ地としても知られ、
放送後はファンの間で“聖地”と呼ばれるようになり、
県内外、さらには海外から巡礼に訪れる人の姿も見られる名所となりました。

🥄 ランチで人気だった「本日のワンプレート」

アゼリアのランチメニューの中でも、特に人気だったのが「本日のワンプレートランチ」。 ライスとサラダがセットになって850円というお手頃価格で、 日替わりのメインが楽しめるのが魅力でした。

ある日のメニューは、ハヤシライスとカレーの2種盛り
中央のライスを挟んで、左右にハヤシとカレーが盛り付けられているスタイルで、 見た目にも楽しく、味のバランスも絶妙でした。

  • ハヤシライス:玉ねぎが大きめで、酸味控えめのまろやか仕立て
  • カレー:ひき肉入りの中辛タイプ。手作り感のある優しい味わい

サラダには国産野菜が使われ、プチトマトの皮が丁寧に剥かれていたのも印象的。
ドレッシングはさっぱりとしたフレンチで、野菜の味がしっかり感じられました。

こちらは『本日のワンプレートランチ』です。

ライス・サラダ付きで850円
プラス110円でソフトドリンクを付けることが出来ます。
『ハヤシライスとカレーのワンプレーとランチ』
毎日1種類だけなので自分で選ぶことができません。
最初にサラダがきました。

ドレッシングはフレンチドレッシング
プチトマトは皮が剝いてありました!
アゼリアは国産野菜しか使用していません
サッパリとして野菜に味があり、おいしかったです。


最初はハヤシライスカレーを選ぶのかと勘違いしていました。
聞かれないなーって思っていたらワンプレートに2種類
真ん中のライスを挟んで盛り付けられていました。
ハヤシライスは玉ねぎが大きめに切ってあり、
酸味が少ないタイプのまろやかなハヤシライスでした。
カレーはひき肉のカレーたぶん豚かな?
ルーから手作りなのかな~という美味しいカレーでした。
中辛ぐらいで辛みは少なかったです。

🍝 パスタランチも3種から選べる

ランチタイムには、以下のパスタランチ(サラダ付き)も人気でした。

  • ナポリタン
  • ボンゴレロッソ
  • 和風スパゲティ

+110円でドリンクを付けられるのも嬉しいポイント。
価格はやや高めでしたが、国産野菜や手作りの味にこだわる姿勢が感じられました。

☕ ソフトドリンクとティータイムセット

ドリンクメニューも豊富で、特にホットコーヒーと紅茶はおかわり自由
アメリカンタイプのコーヒーは、食後にぴったりのやさしい味わいでした。

13時〜17時のティータイムセット(600円)では、 しっとり柔らかなパンに野菜たっぷりのサンドイッチが登場。
ツナも入っていて、軽食としても満足感のある一皿でした。

🍔 アゼリアのおすすめメニュー

🧅 オニオンスープ(630円)

アゼリアの名物のひとつ。
熱々のスープの中に、旨味がぎゅっと詰まったチーズと玉ねぎが溶け合い、 パンと一緒にいただけば、それだけでお腹も心も満たされる一品でした。

最初にフタを開けたとき、チーズが沈んでいて「あれ?」と思ったけれど、
ひと口飲めば納得の美味しさ。じんわりと体に染み渡る味でした。

写真と違うぞ?
と思ったらチーズが沈んでいました。

オニオンスープはうまみがいっぱいでした!

🍖 アゼリアハンバーグ(930円)

見た目はシンプルながら、しっかりと手作りの味わいが感じられるハンバーグ。
お肉の旨味がぎゅっと詰まっていて、コクのあるデミグラスソースが絶妙でした。

一見、手作り風には見えませんが、手作りの味わいがあります。
お肉の味が濃かったです。

アゼリアのティータイムセット

🥡 テイクアウトメニューも充実

アゼリアでは、店内メニューの一部をテイクアウトでも提供していました。
お弁当やお惣菜もあり、地元の方が夕食用に立ち寄る姿もよく見られました。

  • ハンバーグ
  • ポークカツ・ヒレカツ
  • エビチリソース
  • サラダ・冷やしトマト・ポテトフライ
  • お子様ランチ(小学生以下)など

🎬 『おっさんずラブ』の聖地として

アゼリアは、ドラマ『おっさんずラブ』第3話のロケ地としても有名です。
主人公がカミングアウトする印象的なシーンの舞台となり、 ファンの間では“聖地巡礼スポット”として親しまれてきました。

店内には、訪れたファンが残した巡礼ノートも置かれており、 「この席で食べたよ!」「コップ3つ並べてみた(笑)」など、 ドラマの世界を追体験する楽しみもありました。

↓田中圭さん主演「おっさんずラブ」のロケ地
おっさんずラブ巡礼者たちの書いたノート

 

 

🧭 店舗情報(※閉店済)

  • 住所:神奈川県伊勢原市田中101
  • アクセス:伊勢原駅より徒歩約15分(国道246号線沿い)
  • 電話番号:0463-93-9818
  • 営業時間:10:00~22:00
  • 定休日:月曜日
  • 駐車場:15台
  • 席数:100席(テーブル席)


外観はこんな感じです。
ファミレスではないと書いてありました。

店内はこんな感じ

ランチ時間は地元のお客さんで結構にぎわっていました。

なお、閉店にあたっては、株式会社アゼリアの公式Instagramでも、
45年間にわたる営業への感謝とともに、地域の方々や長年通ってきた常連客、
そしてドラマ『おっさんずラブ』の聖地として全国・海外から訪れたファンへの
深い感謝の気持ちが綴られていました。

閉店までの期間も「最後まで全力でお迎えしたい」という想いが語られており、
アゼリアがどれほど人とのつながりを大切にしてきたお店だったのかが、
その言葉の端々から伝わってきます。

※出典:株式会社アゼリア 公式Instagram(現在は削除)

🍂 まとめ|記憶に残る洋食店『アゼリア』を、これからも心に

アゼリアは、ただの洋食店ではありませんでした。
地元の方にとっては日常の中のごちそうの場所であり、 ドラマファンにとっては物語の一部を感じられる特別な場所でもありました。

閉店してしまった今も、 「またあのハンバーグが食べたいな」 「聖地で過ごしたあの時間が懐かしいな」 そんなふうに思い出してもらえることが、きっとお店にとっても幸せなこと。

この記事が、アゼリアを知っていた方には懐かしさを、 知らなかった方には「こんなお店があったんだ」と感じてもらえるきっかけになれば嬉しいです。

 

 

 

 

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