本って・・・家族に、「この本を読んで!」って言って読んでもらえた事ってないと思いませんか。
例えば、
勤務中に思わず上から目線で、職場の上司に「人を動かす」読めよ!!なんて心の中でつぶやいてみても、絶対に ”部下から勧められた本を素直に読んでくれる人間のできた上司” なんていませんよね。
なのですが、この本は家族で読むことをおすすめします。
なのですが、あなたの家族はあなたがすすめた本を読んでくれますか?
この本は、読むと涙する、そして家族を大事にしたくなる本なのです。
この本は家族と読むと幸せになれそうです・・・でも家族は読んでくれるかな?
すぐそばも幸せにできないで。 [ 高島大 ]
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高島 大さん 著者の名言です。
外面のよい家族にひと泡ふかせてやりたい!なんて考えていてはいけませんよね。
こんな風に世の中の奥様が大事にされていたら
この日本は安泰ですよね^^
「遠くの人を幸せにしようとがんばるより
すぐそばにいる人を大切に幸せにするコト。
もし世界中の人々が半径5メートルの“すぐそば”を
幸せにすることができたなら、
この世界は一瞬で幸せに溢れた世界になる」
「子育てで俺が大切にしていることは、
実は子供よりも奥さん。
奥さんを大切にすること。
それが子育てで1番大切なんちゃうかなと俺は思う」
家族にこの本を読んでもらう方法
実は、自分で苦労をしたり、努力なんてしないで、手取り早く家族の問題を解決しようとしています。
なので、さりげなくこの本をよく目に付く場所に置いておくというのは如何でしょうか^^
「読んで。」なんて言っただけでは、素直にいうことなんて聞いてはくれません。
はじめ、楽しそうにその本を読んでるところを家族に見せ、
そして、何気なく本をリビングなどに置いておき、
「わずか2年でFacebook累計100万いいね! を突破した人の本だって」
なんて話題を振ってみる。
「電車の中では読めない感涙ものの本だって有名だよ~」
と軽い感じでアピールしてみてください。
家族のバイフルになって幸せ家族になれるといいですね。
すぐそばも幸せにできないで。 [ 高島大 ]
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どうしてこの本を読むのがいいのか?その真実はこちらです
実は読書って自分を見直すこともできるんです。人生経験が本からできてしまうから、余計な失敗をしないで済むんです。
・自分が今、どんな心理状態にあるのか?その答えが見つかることもあるんです。
・うちの家族は、このままいくとどうなっていくのか?と心配になったときに役立ちます。
自分の頭に色々な疑問がよぎった時には読書が良いのです。
・本を読むことで自分を客観的にみる事ができるようになっていきます。
・刺激になります。
・自分の想像できる範囲が広がり、自分とは違う価値観が理解できるようになります。
どの家族だって問題のない家族なんてないそうです。
本を読むことで、目から鱗なんて落ちてしまえば、
今の自分自身を見つめる良いきっかけになるかもしれませんね^^
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