はじめての離乳食作り。
「思っていたより大変…」
「毎日これを続けるの?」
と感じていませんか?
離乳食作りが大変なのは、ママの要領が悪いからではありません。
赤ちゃんはまだ噛む力・飲み込む力・消化機能が未熟なため
月齢に合わせて形状や固さを細かく調整する必要があるからです。
でも安心してくださいね。
✔ 月齢ごとの基本を知る
✔ まとめ作りをする
✔ 取り分けを活用する
この3つを押さえるだけで、離乳食作りはぐっと楽になります。
この記事では
わが家の体験談を交えながら初期〜後期までの作り方と時短テクを分かりやすく解説します。
離乳食作りが大変な3つの理由
① 月齢ごとに固さ・形状を変える必要がある
離乳食は「細かくすればOK」ではないんです。
月齢別の目安
| 時期 | 固さの目安 | 形状 |
|---|---|---|
| 初期(5〜6か月) | ポタージュ状 | なめらかに裏ごし |
| 中期(7〜8か月) | 舌で潰せる固さ | 粗みじん |
| 後期(9〜11か月) | 歯ぐきで潰せる固さ | 5mm角程度 |
特に初期は、少しでも舌触りが悪いと食べてくれません。
わが家では、小松菜やキャベツの繊維が残るだけで嫌がりました。
なので「葉先だけを使う」「柔らかい内側を使う」などの工夫で改善しました。
② 塩分・消化機能への配慮が必要
赤ちゃんは腎機能が未発達なため、塩分は控えめにする必要があります。
例えばしらす。
食塩不使用が手に入らない場合は、茹でて塩抜きするだけでOKです。
また、
- 野菜の皮はむく
- トマトは湯むき
- パサつく食材はとろみ付け
など、大人の食事とは別の配慮が必要になります。
③ 毎日3回食になると負担が急増する
初期は1回食でも、後期になると3回食。
「さっき食べたのに、もう次のご飯?」
と感じる日もあります。
ここで無理をすると、離乳食作りがストレスになります。
離乳食が楽になる時短テク5選
① ハンドブレンダーで一瞬ペースト
うらごしが一番の難関。
10倍粥を裏ごししてもザラザラ…
私も何度もすり鉢で潰しました。
ハンドブレンダーを使うと数秒でなめらかになります。
初期は特に重宝します。
② まとめ作り+フリージング
毎食作る必要はありません。
- 1週間分まとめて作る
- 製氷皿や小分け容器で冷凍
- 食べる直前に電子レンジで解凍
赤ちゃんがぐずっていても、すぐ出せる安心感は大きいです。
※冷凍保存は1週間以内を目安に。
③ 大人の食事から取り分け
これが一番ラクです。
例:
- 味付け前の豆腐ハンバーグを取り分け
- 茹で野菜を取り分けてから大人は味噌汁へ
- 刺身を焼いて赤ちゃん用に
「別メニューを作らない」が鉄則です。
④ 炊飯器で一緒におかゆを炊く
炊飯器に専用カップを入れて同時炊飯。
鍋で焦がす心配もなく、失敗が減ります。
⑤ ベビーフードを上手に使う
「手作りじゃないとダメ?」
そんなことはありません。

市販品に慣れてしまったら
もう私の作った離乳食は
食べてくれなくなるかもしれない
私もベビーフードに抵抗がありましたが
先輩ママに相談してみると
「案外市販のベビーフードなら食べる子もいるみたい。
手作りしたい気持ちもわかるけど
手作りしか食べないのも外出先で困るし
ベビーフードもたまに食べさせてみたら?」
とアドバイスをもらいました。
使ってみると月齢に合った硬さ・大きさで安心設計。
ベビーフードに頼る日を作ることで心の余裕ができました。
使ってみると子供も私も、案外大丈夫でした。
私の作った離乳食を「ベビーフード」に頼った後も食べてくれました💦
手作りと市販品の上手なバランス
ベビーフードを使っても、手作りを食べなくなることはありませんでした。
むしろ、
✔ 外出時に便利
✔ 味のバリエーションが広がる
✔ ママの休息になる
「完璧」を目指さないことが長続きのコツだったんですよね。
よくある質問(離乳食の工夫のFAQ)
「毎日の離乳食作り、どうすればもっと楽になるの?」と感じている方へ。
すぐに実践できる工夫をQ&A形式でまとめました。
Q1. 離乳食作りを一番ラクにするコツは何ですか?
「毎食作らないこと」です。
週に1〜2回まとめて作り、小分け冷凍しておくと負担が激減します。
初期は特にペースト状にする工程が大変なので、まとめ作りがおすすめです。
Q2. うらごしが大変です。楽にする方法はありますか?
ハンドブレンダーを使うと数秒でなめらかなペーストになります。
すり鉢や裏ごし器よりも時短になり、舌触りも安定します。
初期だけでも導入する価値があります。
Q3. 毎日メニューを考えるのがつらいです。どうすればいいですか?
大人の食事から「味付け前」に取り分けるのがおすすめです。
別メニューを考えずに済むので、精神的な負担が軽くなります。
Q4. 取り分け離乳食はいつからできますか?
目安は中期(7〜8か月)以降です。
舌でつぶせる固さになれば、煮物やハンバーグなどから取り分けやすくなります。
Q5. ベビーフードを使うのは手抜きですか?
手抜きではありません。
ベビーフードは月齢に合わせて設計されており、外出時や疲れている日に活用することで、離乳食作りを長く続けやすくなります。
Q6. 冷凍保存はどれくらい持ちますか?
家庭の冷凍庫では1週間以内を目安に使い切りましょう。
再冷凍は避け、解凍後はその日のうちに食べ切るのが安心です。
Q7. 食べムラがある日はどうしたらいいですか?
無理に完食させなくても大丈夫です。
ベビーフードに切り替えたり、好きな食材を少し混ぜたりして、「食事の時間を楽しく終える」ことを優先しましょう。
まとめ|離乳食作りは“楽する工夫”が正解
離乳食作りが大変なのは当たり前なんですよね。
でも、
✔ 月齢の目安を知る
✔ まとめ作りをする
✔ 取り分けを活用する
✔ ベビーフードも使う
この工夫で、負担は大きく減ります。
赤ちゃんは、完璧なメニューよりも
ニコニコしているママと食べる時間の方が嬉しいはず。
無理せず、自分に合ったやり方で続けていきましょう。
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