【感想】東野圭吾の『沈黙のパレード』~ガリレオシリーズ

読書感想

ガリレオシリーズが6年ぶりに最新刊を発売しました。このシリーズは外れなしですが、再び帰ってきた湯川の活躍は最高です。この最新刊を読むと『容疑者Xの献身』を再度読みたくなります。

 

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【感想】東野圭吾の『沈黙のパレード』~ガリレオシリーズ

 

湯川がアメリカから帰ってきたという設定になっています。そして、帝都大学の教授になっています。そして湯川のキャラが少しだけ、ほんの少しだけ人間味を増しています。『容疑者Xの献身』について触れることあり。最後まで丁寧に読んでみてください。これは 実に、面白いです。

 

どうも、ガリレオの湯川は、福山雅治さんで頭の中で転換されてしまいます。

 

容疑者Xの献身(プレビュー)

 

まさに、この映像、この登場人物を頭の中で浮かべながら読んでしまいます。

最初に『探偵ガリレオ』が始まってから20年も経ちました。

ガリレオシリーズ9巻目です。

 

『沈黙のパレード』 単行本 – 2018/10/11
東野 圭吾 (著)

突然行方不明になった町の人気娘が、数年後に遺体となって発見された。容疑者は、かつて草薙が担当した少女殺害事件で無罪となった男。だが今回も証拠不十分で釈放されてしまう。さらにその男が堂々と遺族たちの前に現れたことで、町全体を憎悪と義憤の空気が覆う。秋祭りのパレード当日、復讐劇はいかにして遂げられたのか。殺害方法は?アリバイトリックは?超難問に突き当たった草薙は、アメリカ帰りの湯川に助けを求める。

AmazonHP 内容紹介より

 

美人で気さくで歌の才能がものすごくある女性が殺害されます。

歌手デビュー間近の出来事でした。

 

 

ガリレオシリーズで最も人気があるのが『容疑者Xの献身』

 

『容疑者Xの献身』は誰もが納得する最高のミステリ―です。

 

  • 第134回(平成17年度下半期) 直木賞受賞
  • 第6回本格ミステリ大賞受賞
  • エドガー賞(MWA主催)候補作にのぼる
  • 2005年度「本格ミステリ・ベスト10」1位
  • 2005年度「このミステリーがすごい! 」1位
  • 2005年度「週刊文春ミステリベスト10」1位
  • エドガー賞(MWA主催)候補作にもなった。
  • 東野圭吾作品読者人気ランキング第1位
  • 累計220万部突破

 

天才数学者の高校教師の石神と物理学者の湯川学が親友というところがこの物語を盛り上げます。

この本の主役は、石上です。格好いいです。

何度も読み返したくなる一冊です。

 

 

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【感想】東野圭吾の『沈黙のパレード』~ガリレオシリーズのまとめ

 

湯川の選択が『容疑者Xの献身』の事件から10年以上も経過したことによる苦悩を感じさせます。

時々、読んでいて、「あれっ?」と思う点がありましたが、

最悪な容疑者と、同情すべき背景になんとも言えない気持ちになります。

 

湯川と内海薫の今後に期待をします。

少しは関係が進展してください。。。。。

 

最新刊は『沈黙のパレード』ガリレオシリーズ

 

これまでのシリーズ振り返ってみます!

 

  • 1作目 『探偵ガリレオ』     単行本:1998年 5月30日 文庫:2002年2月10日
  • 2作目 『予知夢』        単行本:2000年 6月20日 文庫:2003年8月10日
  • 3作目 『容疑者Xの献身』     単行本:2005年 8月29日 文庫:2008年8月10日
  • 4作目 『ガリレオの苦悩』    単行本:2008年10月24日 文庫:2011年10月10日
  • 5作目 『聖女の救済』      単行本:2008年10月24日 文庫:2012年4月10日
  • 6作目 『真夏の方程式』     単行本:2011年6月6日  文庫:2013年5月10日
  • 7作目 『虚像の道化師 ガリレオ7』単行本:2012年8月10日 文庫:2015年3月10日
  • 8作目 『禁断の魔術 ガリレオ8』 単行本:2012年10月13日 文庫:2015年6月10日
  • 9作目 『沈黙のパレード』    単行本:2018年10月11日

 

探偵ガリレオがアメリカから帰ってきました。

教授になって!出世♡

 

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