【感想】最新刊はこれ!忘却探偵・掟上今日子シリーズ

生活の知恵

お前は今日から、掟上今日子。探偵として生きていく。」

自分の記憶が一日でリセットされてしまったのなら毎朝毎朝、パニックになってしまうではないでしょうか。

以前に読んだ「博士の愛した数式」を思い出しました。

 

 

スポンサーリンク

【最新刊】忘却探偵・掟上今日子シリーズ

 

掟上今日子(おきてがみ きょうこ)さんは、白髪のとても美しい忘却探偵です。眠ると記憶がリセットされてしまいます。

彼女の事が公的機関の調査で分かっていることがたったのこれだけなのです。

 

  • 名前:掟上今日子
  • 年齢:自称25歳
  • 性別:女性
  • 眼鏡:あり
  • 職業:探偵―――掟上探偵事務所所長
  • 生年月日:不明
  • 出身地:不明
  • 経歴:不明
  • 免許証:なし
  • パスポート:なし

 

そんな彼女が主役のミステリーです。

最新刊は『掟上今日子の乗車券』

そして、もうすぐ発売されると思われるのが、

 

「掟上今日子の五線譜』です。

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

掟上今日子の備忘録 稲垣結衣のドラマ

 

稲垣結衣さんは、掟上今日子のイメージにぴったりの女優さんですね。お肌が綺麗でとても白髪がお似合いです。

さっぱりとしていて、ぱりぱり喋るイメージ(頭が良いから!)で、

そして自分をしっかりと持っています。

 

昨日の自分さえも分らないのに、

自分が保てるところがまた不思議です。凄い精神力ですよね。

 

 

 

 

https://youtu.be/iiBFiIbHZL0
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

 

 

 

書籍よりもドラマの方が、今日子さんと、「隠館 厄介(かくしだて やくすけ)」との関係性が近い気がします。

 

彼はかなりの不幸体質で、

  • 掟上探偵事務所のお得意様
  • 冤罪をかけられることのプロフェッショナル
  • 忘却探偵の専門家!
  • 同じ服を着ないファッショナブルな女性

なのです。

 

『掟上今日子の裏表紙』では、日怠井(ひだるい)警部に、「隠館 厄介(かくしだて やくすけ)」は”掟上今日子の専門家” と呼ばれます。

そして、「隠館 厄介(かくしだて やくすけ)」は、ちゃんと今日子さんの期待にも応える働きをします

 

今日子さんって、自分の期待に応える人しか周りに置かない感じなのです。

 

そして。「隠館 厄介(かくしだて やくすけ)」は、

依頼ではなく「履歴書」持って掟上探偵事務所に行くのですが、それはどうなったのでしょうか?

そのことの結果はいつわかるのでしょうか?

楽しみです。

 

 

スポンサーリンク

掟上今日子と「前向性健忘症」

 

今日子さんは、寝てしまうと記憶がリセットされます。そして、映画化された、小川洋子 オガワ・ヨウコさんの小説『博士の愛した数式』では、

博士の記憶は80分しかもたない” でした。

 

2人の共通点である病気は、「前向性健忘症」というものです。

 

  • 今日子さんは身体に「ペン」で、大事なことを書いておきます。
  • 博士は背広の袖に「メモ」が留めていました。

2人とも、大事なことは書いています。

 

前向性健忘症」とは、記憶障害の一種です。交通事故や頭に強い衝撃が与えられたなどの、

脳に強いストレスがかかった場合や脳に異変が起きてしまった時に、それ以降の記憶が失われるなどの症状が出ます。

 

 

 

 

博士の愛した数式の小説の世界

 

 

『博士の愛した数式』は、第一回「本屋さん大賞」に選ばれたとても素晴らしい小説です。

 

僕の記憶は80分しかもたない。

80分しか記憶が続かない数学者と、家政婦とその息子はしだいに心を通わせ――第1回本屋大賞に輝いた、あまりに切なく暖かい奇跡の物語。

[ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。第1回本屋大賞受

内容紹介より

 

 

美しい言葉で彩られた美しい小説です。

10歳の子供に、

「君はルートだよ。どんな数字でも嫌がらずに自分のなかにかくまってやる、実に寛大な記号、ルートだ」

なんて素敵な言葉を掛けます。

映画も素敵でしたが、書籍でも読んでみてください。

 

何度でも読み返したくなる名作

↓↓↓

スポンサーリンク

【感想】最新刊はこれ!忘却探偵・掟上今日子シリーズのまとめ

 

朝起きると自分の事もよく分からない。今の状況が分からない。そんな毎日を過ごせるでしょうか。

毎日のように、冤罪を掛けられる、”隠館 厄介” と素敵なコンビなのではないでしょうか。

少しは発展していくのか?二人の今後に期待をしています。

そして、

お前は今日から、掟上今日子。探偵として生きていく。」という文字が、今日子さんの寝室の天井に書かれています。

ということは、以前は別の名前と言うことですよね。

果たして、そのメッセージは誰が書いたのか?

その謎が解き明かされる日が楽しみです。

そして、ファッショナブルな女性です。同じ服を着ないとも言われています。

どうやったが服が被が被らないのでしょうか。

色々と謎です。。。。。。

 

最新作では、

掟上今日子は、いつも自宅を守ってくれている ”親切守” と一緒に旅にでます。ですが、やはり名探偵は事件を引き寄せます。目的地もない旅です。

どこに行きつくのでしょうか。

 

次回は、

「掟上今日子の五線譜』です。楽しみですね。

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました