縦列駐車って、ちょっと苦手じゃないですか?
教習所ではちゃんと習ったはずなのに、いざ実際の道路でやろうとすると…
「えっ、バックのときってハンドルどっちに切るんだっけ?」 「うそ、思った方向と逆に動いてる!?パニック…!」
- 「バックのとき、ハンドルはどっちに切るんだっけ?」
- 「思った方向と逆に動いて混乱する…」
頭が真っ白になっちゃうこと、あるよね。
実はわたしも、バックのときのハンドル操作がどうしてもピンとこなくて、縦列駐車がほんとに苦手でした。
特に、教習所で習った“ポールを目印にする方法”が、実際の道路では全然使えないじゃん!って思ったこともあるし…。
だからこの記事では、 「バックのとき、ハンドルってどう動くの?」っていうモヤモヤをスッキリさせながら、
実際の道路でもちゃんと使える縦列駐車のコツを、初心者目線でわかりやすくまとめてみました!
「縦列駐車ってなんか怖い…」とか「ハンドル操作がごちゃごちゃになる…」って思ってる人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
車をバックさせる時、ハンドルは左右、どちらに回わすとどのようにバックする?
これは運転初心者が最初につまずきやすいポイントのひとつですよね。
シンプルに言うと、ハンドルを回した方向に車の後ろが動くんです。
🔄 バック時のハンドル操作の基本
| ハンドルを回す方向 | 車の後ろが動く方向 | 車の前が向く方向 |
|---|---|---|
| 左に回す(反時計回り) | 左へ | 右へ |
| 右に回す(時計回り) | 右へ | 左へ |
ではバックする時ではどうでしょうか?
車の走行は「前進とバックは同じ」という事でしょうか?
🔰マーク たとえば、こんな感じ!
- 左にバックしたいとき:ハンドルを左に回すと、車の後ろが左に向かって動くよ。
前は自然と右に振れる。 - 右にバックしたいとき:ハンドルを右に回すと、車の後ろが右に動く。
前は左に振れる。
🌟コツ:バックは「お尻を動かす」イメージで!
前進のときは「車の鼻先がどこを向くか」を意識するけど、バックのときは「車のお尻をどこに持っていきたいか」を考えるとわかりやすいです。
慣れるまでは、ゆっくり動かして、ミラーで動きを確認しながらが安心。
前進とバックは同じという事ですか?
一見すると「ハンドルを右に切れば右に曲がる」って意味では前進もバックも同じに思えるけど、実は感覚的には逆に感じることが多いから私は混乱したんですよね。
🚗 前進とバックのハンドル操作の違い
| 操作 | ハンドルを右に切ると… | ハンドルを左に切ると… |
|---|---|---|
| 前進 | 車の前が右に曲がる(お尻は左へ) | 車の前が左に曲がる(お尻は右へ) |
| バック | 車の後ろが右に動く(前は左へ) | 車の後ろが左に動く(前は右へ) |
🔰 感覚的に「逆」に感じる理由
前進のときは、自分が向かっている方向=車の進行方向だから
ハンドルを右に切れば右に曲がる感覚が自然。
でもバックのときは、自分の視線と車の進行方向が逆になるから、頭が混乱しやすいんです。
🌱コツ:バックは「お尻の向き」で考える!
バックするときは、「車のお尻をどっちに動かしたいか?」を考えてハンドルを切ると、感覚がつかみやすくなります。
たとえば:
- お尻を左に動かしたい → ハンドルを左に切る
- お尻を右に動かしたい → ハンドルを右に切る
縦列駐車の方法
縦列駐車は多くのドライバーが苦手意識を持つ操作のひとつ。
でも実は、「止まる位置」と「ハンドルを切るタイミング」を押さえれば、驚くほどスムーズにできるようになります。
なぜ縦列駐車は難しく感じるの?
教習所でしっかり習っても、いざ実際の道路で縦列駐車をしようとすると緊張してしまう人は多いもの。
その理由は…
- 車体感覚がつかみにくい
- 壁や縁石ギリギリに寄せる必要がある
- 他の車にぶつけないか不安
- 後方から車が来ると焦ってしまう
特に初心者は「ぶつけたらどうしよう」という不安から、操作がぎこちなくなりがち。
でも大丈夫。
基本を押さえて、落ち着いて操作すれば必ずできるようになります!
駐車前の「超」重要チェックポイント
いきなりバックを始めるのはNG!
まずは以下の2点を確認しましょう。
| チェック項目 | 内容 |
|---|---|
| スペースの広さ | 自分の車の全長の1.5倍以上のスペースがあるか確認。自信がなければ、もっと広い場所を探すのが安全です。 |
| スタート位置 | 駐車したいスペースの前の車と平行に1mほど間隔を空けて停車。サイドミラーが並ぶ位置が目安です。 |
教習所で教わる縦列駐車の方法
① 左の小さいまどに丸が付いているポールが見えたら左にハンドルを全部切ります。
↓
② 白いポールが右のバックミラーに映ったら、右に少しずつハンドルを切って、
角のポールに合わせていきます。
そして、タイヤをまっすぐにします。
↓
③ 45°に入れます。
前方左側を縁石に合わせます。
↓
④ 徐々に右にハンドルをきりながら(最終的には全部ハンドルをきります)、
後ろを振り返って、ポールにぶつかわないように駐車します。
※このとき、ハンドルを早く切りすぎると、浅く入りすぎてしまいます。
実践!縦列駐車の7ステップ
左側のスペースに駐車する場合を例に、手順を追って解説します。
| ステップ | 操作内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ① | ハンドルを左に全切りしてバック | 右ミラーに後ろの車全体が映ったら一時停止。 |
| ② | ハンドルをまっすぐに戻してバック | 右後輪が白線にかかるあたりで停止。 |
| ③ | ハンドルを右に全切りしてバック | 車体を枠と平行に。前の車との接触に注意! |
| ④ | 車体が平行になったら停止 | ハンドルをまっすぐに戻す。 |
| ⑤ | 必要に応じて切り返し | 左後輪が縁石に近すぎる or 枠からはみ出す場合は②に戻って調整。 |
| ⑥ | 微調整して位置を整える | 前後の車との間隔を均等に。 |
| ⑦ | 出るときは右にハンドルを切って発進 | まず限界までバックしてから発進。前の車に注意! |
後退場所の安全を確認します。
【横に約1メートルの間隔をあけます】
自分の車の左側と前後に駐車している車の右側が、1メートル空いていることを確認します。
※隣の車よりも少し前に止めます。
後方の安全を確認します。
バックギアーを入れます。
【真っ直後進して後端を揃えます】
後ろのバンパーが隣の車と同じ位置になったら一度止まります。
ハンドルを左に回します。
※ハンドルは左いっぱいに切ってしまいます。
【角度をつけます】
窓を開け、直接目視します。
【左奥の角が右のミラーに映るようにします】
入れようとしている駐車場の左奥が右のサイドミラーから見えたら、ハンドルを戻し始めます。
【駐車範囲に右後部がさしかかるまで後退します】
入れようとしている駐車場の左奥と自分の車のサイドミラーが一直線に結んだら、ハンドルを戻し終わります。
タイヤ、ハンドルはまっすぐの状態です。
【ハンドルを右に回します】
自分の車の左前方が駐車場と一直線に並んだら、ハンドルを右に回します。
車体がまっすぐになりました。
縦列駐車完了です。
上達のコツと安心ポイント
✅ 「据え切り」を恐れない
走行しながらハンドルを切るとタイミングがズレやすくなります。
慣れないうちは
止まる → ハンドルを回す → 動く
という順番を守ると、落ち着いて操作できます。
✅ サイドミラーを活用しよう
駐車前にサイドミラーを少し下向きに調整して、
タイヤや白線が見えるようにしておくと、車体の位置がつかみやすくなります。
✅ 迷ったら最初に戻る勇気を
「入りすぎたかも」と思ったら、無理に修正せず最初の位置に戻ってやり直すのが正解。
結果的に早く、きれいに停められます。
✅ 初心者マークを活用しよう
周囲の車が気になって焦ってしまう人は、初心者マークを付けるのもアリ。
周囲のドライバーが配慮してくれることもあります。
5. 教習所の知識を街中で活かすには?
教習所では「ポールが見えたらハンドルを切る」と教わりますが、
実際の道路ではポールはありません。
代わりに、
- 隣の車の後端やサイドミラー
- 駐車枠の白線や縁石
などを目印に置き換えて考えると、応用が効きます。
よくある質問(縦列駐車・初心者向けFAQ)
Q1. 初心者が縦列駐車で一番つまずきやすいポイントはどこですか?
A. 多くの初心者がつまずくのは、バック時のハンドル操作と切るタイミングです。
前進とバックでは車の動き方の感覚が異なるため、「思った方向と逆に動く」と感じて混乱しやすくなります。
バックでは「車のお尻をどこに動かしたいか」を意識すると、理解しやすくなります。
Q2. 縦列駐車でバックするとき、ハンドルはどっちに切ればいいですか?
A. バック時は、ハンドルを切った方向に車の後ろ(お尻)が動きます。
-
後ろを左に動かしたい → ハンドルを左
-
後ろを右に動かしたい → ハンドルを右
この考え方を基準にすると、縦列駐車の動きが整理できます。
Q3. 教習所で習った縦列駐車のやり方は、実際の道路でも使えますか?
A. 基本の考え方は使えますが、目印を置き換える必要があります。
教習所ではポールを目安にしますが、実際の道路では
隣の車の後端・サイドミラー・白線・縁石などを目印にして考えると応用しやすくなります。
Q4. 縦列駐車中に入りすぎたり、浅くなったりしたらどうすればいいですか?
A. 無理に修正せず、一度止まって最初の位置に戻るのがおすすめです。
焦って切り返しを続けるより、やり直したほうが安全で、結果的にきれいに駐車できます。
Q5. 縦列駐車が怖くてできません。初心者でも克服できますか?
A. はい、克服できます。
縦列駐車が怖いと感じる原因の多くは「失敗したらどうしよう」という不安です。
ゆっくり動かし、ミラーと目視で確認しながら操作すれば、少しずつ感覚が身についていきます。
Q6. 縦列駐車は前進よりバックのほうが難しいのはなぜですか?
A. バック時は、自分の視線と車の進行方向が逆になるため、感覚的に混乱しやすいからです。
前進は「車の前」を意識しますが、バックでは「車の後ろ」を基準に考える必要があり、慣れるまで難しく感じます。
Q7. 縦列駐車が上達する一番の近道は何ですか?
A. 上達の近道は、
- ゆっくり動かす
- 止まってからハンドルを切る
- 何度でもやり直す
この3つを意識することです。
特に初心者のうちは「据え切り」を使うことで、操作ミスを減らしやすくなります。
まとめ:縦列駐車は「わかればできる」し、「落ち着けばうまくいく」
正直、縦列駐車って、最初からスイスイできる人なんてほとんどいないと思う。
特に初心者のうちは、バックのときのハンドル操作で頭がこんがらがっちゃうこと、よくありますよね。
私も最初は、
「え、今どっちにハンドル切るのが正解なの?」 「思った方向と違う動きしてる!?やばい、ぶつかるかも…!」
って、毎回ドキドキしていました。
でも、あるときようやく気づきました。
- バックは“車のおしりをどっちに動かしたいか”で考えればいいんだ!
- 止まる位置とハンドルを切るタイミングをちゃんと意識することが大事!
- うまくいかなくても、焦らず最初からやり直せばいい!
この3つを意識するようになってから、
少しずつだけど、ちゃんとできるようになってきたので
最近はパーキングアシスト付きの車も多いけど、自分で仕組みを理解して動かせるようになると、どんな車でも安心して運転できるように
実際はまだ怖い感じはしますが
大丈夫。
ひとつずつ確認しながら、落ち着いて練習しているので、
ちゃんと感覚はつかめるようになってきているから。
「縦列駐車、ちょっと苦手かも…」って思ってるあなたも、
今日よりちょっとだけ自信を持って、運転できるようになれたらうれしいです🌸




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