自己啓発の名著として世界中で読まれている
人を動かす と
道は開ける。
しかし、
- 分厚くて読むのが大変そう
- 自己啓発書は難しそう
と感じている人も多いのではないでしょうか。
そんな人におすすめなのが
まんがでわかる D・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」です。
この本は、自己啓発の古典を漫画でわかりやすく解説した一冊。
デール・カーネギーの代表作2冊のエッセンスを、ストーリー形式で学ぶことができます。
漫画なので読みやすく、自己啓発書が苦手な人でもサクサク読めます。
この記事では
- 漫画版のあらすじ
- 『人を動かす』から学べること
- 『道は開ける』の考え方
を読書レビューとして紹介します。
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まんがでわかるD・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」あらすじ
物語の主人公は、都内の大学生 長村こずえ。
父と兄とともに家業の電気店を手伝いながら生活しています。
そんな中、こずえは芸鼓の世界に興味を持ち、見習いとして修行を始めます。
一方、兄の 長村悦郎 は、置屋「華の家」に所属する芸鼓 佐倉市子 に恋をします。
こずえと兄は、さまざまな人との出会いを通して
- 人間関係
- 悩み
- 成長
に向き合っていきます。
その過程で登場するのが、カーネギーの名著
『人を動かす』
『道は開ける』
の考え方です。
物語の中で、主人公たちは
人との関わり方や悩みとの向き合い方
を少しずつ学んでいきます。
D・カーネギーの「人を動かす」と「道は開ける」の本が、
人を動かす知恵と、悩みを手放すことを教えてくれます。
D・カーネギーの人を動かすの要約
『人を動かす』から学べること
『人を動かす』の基本は
相手を理解すること
です。
多くの人は、人を動かすために
- 指摘する
- 批判する
- 論破する
という方法をとりがちです。
しかしカーネギーは
それでは人は動かないと説明しています。
人は誰でも認めてほしいと思っている
本書では次のような言葉が紹介されています。
他人のあら探しは、なんの役にも立たない。
相手は防御体制をしい、自分を正当化しようとする。
人は批判されると、自分を守ろうとします。
そのため
人を非難するより、理解することが大切
だとカーネギーは説いています。
他人のあら探しは、なんの役にも立たない。相手はすぐさま防御体制をしいなん
とか自分を正当化しようとするだろう。それに自尊心を傷つけられた相手は、結局、反抗心を起こすことになり、まことに危険である。
ー―『人を動かす』D・カーネギー P.14~15――

人を非難する代わりに、相手を理解すると思っている」
✅自分を認めてほしい人がとる行動
- 仕事
- 芸術
- 奉仕活動
- あるいは悪いことをして注目を集める人もいる

「どうしてそんなことをするのか」を理解して接する
💡だれもが悪い人と思える人でも自分は良い人だと思っている。
人を動かすための第一歩
カーネギーの考え方はとてもシンプルです。
まず
相手に関心を持つこと
から始めます。
人は誰でも
- 自分を理解してほしい
- 自分を認めてほしい
と思っています。
その気持ちを理解することが、人間関係の第一歩なのです。
職場の人間関係でうまくいっていなかったのなら、
私があの人なら、どんな同僚なら仲良くしたのだろう?
と考え、その人との接し方を工夫してみる。
ムカついてばかりでは、自分も成長をしなければ、相手も動いてはくれないのです。
そんな人を動かすための基本とはいったいなんなのでしょうか。

指摘をせず、たくさん話をさせて、いつしか気持ちが変わるのを待つ。
その辛抱強さが説得上手につながる
デール・カーネギーの名著『人を動かす』は、どのようにすれば自分の味方を増やし、自分の利益となる行動を人から引き出せるのかの知恵をまとめた本だ。
といっても、それは巧妙に人を操る術ではない。
むしろ、誠実に一人ひとりと向き合い、
その人に関心を持つことからすべては始まる。
ーー『まんがでわかるD・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」』P.5ーー
名前を覚えることの大切さ
カーネギーは、人間関係の中で
名前を覚えること
をとても大切にしています。
本書では次のように書かれています。
多くの人は他人の名前を覚えない。
それは相手に関心がないと自白しているようなものだ。
確かに、名前を覚えてもらえると
「自分に興味を持ってくれている」
と感じますよね。
小さなことですが、人間関係を築くうえで大きな意味を持つ行動です。
💡カーネギーは、”相手が大切にする名前や長所を意識する”ことを強調しています。
多くの人は、他人の名前を熱心には覚えない。
覚えるのが苦手とか、忙しいとか言ってごまかす。
だがそれは、相手に関心がないと自白しているようなもの。
好かれるはずがない。
名前を覚えるのが苦手なら、他人の長所を探すように心がけよう。ーー『まんがでわかるD・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」P.47』ーー
『道は開ける』の要約
『道は開ける』は
悩みを手放す方法
をまとめた本です。
カーネギーは、講座の受講生たちの悩みを分析し、さまざまな方法を試しました。
その結果生まれたのが、この本です。
「死んだ犬を蹴とばす者はいない」
本書の中で印象的な言葉があります。
死んだ犬を蹴とばす者はいない
これは
価値のないものは誰も攻撃しない
という意味です。
つまり
誰かに批判されたときは
それだけ自分が目立つ存在になっている
ということでもあるのです。
批判を気にしすぎない
理不尽な批判を受けると、どうしても落ち込みます。
しかしカーネギーは
批判を気にしすぎないこと
をすすめています。
むしろ
「それだけ注目されている」
と前向きに考えることで、悩みを軽くすることができます。
- 誰かに批判された。
- 理不尽な目にあっている。
そんなことが起きたら、
- 自分は目立つ存在になったんだな。
- 存在感のある人なんだな。
- なにかキラキラしたものをもっているんだな。
と喜べばいいという事ですね
💡その人に関心を持つことからすべては始まります。
この漫画を読んで感じたこと
この本を読んで感じたのは
人を変えるより、自分の考え方を変えることの大切さ
です。
人はどうしても
- 相手が悪い
- 相手が変わればいい
と思ってしまいます。
しかしカーネギーは
まず自分の態度を見直すことをすすめています。
その考え方に気づくだけでも、人間関係は少し楽になります。
私達自信が自分に対する冷酷な批評家になろう。
敵が一言も発言しないうちに、自分で自分の弱点を見つけて矯正しよう。
…自己弁護は愚者のすることだ。
…「もし批判者が他の欠点もことごとく知っていたら、もっともっと痛烈に私をやっつけたことだろう」と言って、私達の批判者を困惑させ、皆の称賛を勝ち取ろうではないか。ーー『人を動かす』D・カーネギー P.309~310ーー
『まんがでわかる 人を動かす・道は開ける』はこんな人におすすめ
この本は次のような人におすすめです。
- 自己啓発書を読むのが苦手な人
- 人間関係に悩んでいる人
- 悩みを前向きに考えたい人
- カーネギーの本を簡単に理解したい人
漫画なので、短時間で読めるのも魅力です。
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FAQ:よくある質問
『まんがでわかる 人を動かす・道は開ける』は、自己啓発の名著を漫画で学べる読みやすい一冊です。
ここでは、この本について よくある質問をまとめました。
Q1. 『まんがでわかる 人を動かす・道は開ける』はどんな本ですか?
世界的ベストセラーである『人を動かす』と『道は開ける』の内容を、漫画でわかりやすくまとめた本です。
自己啓発書が苦手な人でも読みやすく、短時間でカーネギーの考え方を理解できます。
Q2. 『人を動かす』ではどんなことが学べますか?
人間関係を良くするための基本的な考え方を学べます。
批判や非難ではなく、相手を理解し認めることが、人を動かすための重要なポイントだと説明されています。
Q3. 『道は開ける』はどんな内容ですか?
悩みを軽くする考え方をまとめた本です。
心配事への向き合い方や、批判を気にしすぎない方法など、実生活に役立つ考え方が紹介されています。
Q4. 漫画版でも内容は理解できますか?
はい。物語形式で進むため、自己啓発書が苦手な人でも理解しやすく、カーネギーの代表的な考え方を気軽に学ぶことができます。
Q5. どんな人におすすめの本ですか?
人間関係に悩んでいる人、自己啓発書を読みたいけれど難しい本は苦手な人、カーネギーの思想を簡単に学びたい人におすすめです。
まとめ|カーネギーの名著を気軽に学べる一冊
『まんがでわかる 人を動かす・道は開ける』は
- 人間関係の基本
- 悩みとの向き合い方
をわかりやすく学べる一冊です。
漫画形式なので読みやすく、
カーネギーの思想を気軽に理解できます。
自己啓発書が難しく感じる人でも、
この一冊なら自然にカーネギーの考え方に触れることができます。
人間関係や悩みに向き合うヒントとして、
多くの人におすすめしたい本です。



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